2013年もありがとうございました~~♫

残す処7日間となりました、故郷の大夕張も、あの頃は町中を流れる風邪と
人々の行き交う姿、雑踏から響いてくる楽しそうな話し声
大夕張駅前のレンガの壁が彩る「大夕張郵便局」には年末ともなると
ゴッタ返しの様相を見せていましたね~両手にから溢れるような年賀状の厚いこと
文房具店には正月のボードゲームが並んでいた気がしますね
当時は「野球盤ゲーム」って言ってたよね、当時の中学生位の連中は
「百人一首」が一番熱く燃えていた気がしますよ~~

北海道は上の句カルタでそれも丈ぶな木製でした
取り手の気合と怒声にも似た野太い声と共に一瞬にして凄い速度で木札を跳ね上げていた
炭住の薄い板壁を突き破ろうとするような、百人一首ミサイルが煙突から
煌く冬の星団へシュッーーーと音さえ追い着くことの出来ない速度で消えた

大夕張の炭住は確かに寒かった、でも1トン5円の石炭をガンガンと放り込み
ストーブさえもその熱に耐えきれず、真っ赤になって熱を放つ様子は溶鉱炉そのものに見えた
石炭小屋の必需品は大きなスコップとツルハシだったね
流石に炭鉱マンの使う道具は今でいう、プロツールの王様ですね
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by road7hiro | 2013-12-24 14:31 | 故郷