2014年のお正月三が日より

窓の外へ視線を投げるとまたまた吹雪模様になって来ています
そう言えば、大夕張時代は1月から弥生までが真冬の本番でした
雪は夕張岳や前岳から吐き出されるように、一番が過ぎると大夕張を埋め尽くさんばかりに
降り積もる・・いや降るのではない雪崩の如くにどぉーーーんと落ちてくる
それがお似合いの表現かもしれません、雪は玄関を閉ざしトタン葺の屋根まで届き
もう、呆れるほどでした、良くもこんなに降るねぇ~~と隣家とのご挨拶はこれです
空が破けたんだべさぁ・・・そう、これが一番の時候の挨拶です

凍り付き白い帯の様なシューパロの対岸にはエゾ鹿の姿を見かける事もありましたが
それは、現代ほど多い出来事じゃなかったんです、元気漲る炭鉱の騒音には
野生もビビったのでしょう~~代わりに聞こえて来るのは、放射冷却が起こる
樹幹の凍裂音ガッーーーン・・何かの悲鳴のようにも響き渡る
真冬の効果音だろう、凍裂の朝には必ずダイヤモンドダストが降り注ぎます

春日町の玄関を開けて眩しい空に目をやると、キラッキラッと輝き放つ
ダイヤモンドの塵が天から舞い降りた、寒いけど寒いからこそ体験できた
自然の一幕でした、多分、あんな美しいダイヤモンドの塵とはお目に懸れないだろうな

鹿島小学校や鹿島中学校、東高校・・冬休みも佳境です
宿題は済んだかい、書初めがイイかな~
最高の冬休みも、あと僅かだよ
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by road7hiro | 2014-01-03 16:26 | 日々雑事