まもなく、普通の時間がリ・スタートする

三が日が明け、明日からは普通の仕事の日々が始まります
彼方此方から頂いた年賀状を見ながら過ごす日々は、なんとも特別な時間だと
改めて感じる日曜日です。相当以前に亡くなった旧友を脳裏深くで思い出し
大夕張で過ごした時間と、今に繋がる時間の潮流を思い出していました

お正月には毎年のように本を数冊読むことが習慣になっていますが
今年は3冊で、内1冊はkindle版ですが残り2冊は東電福島第一原発の
過酷重大事故関連で一つは東京新聞社発刊、もう1冊はFUKUSHIMAレポート
レポートはパラメーターの数値とその後、当事者から発表された事象との
突合でボリュームも数字もカナリ大きく、読了までは相当時間が懸るきがします

その以前にサラッ~と読み終えた、東京新聞社発刊の「レベル7」は確かに事実の
積み重ねではあるけれど、どこか小説風の書風に仕上がっている様に思えて
起きてしまった水素爆発からメルトスルー、膨大な放射性物質の放出と飛散状況には
どんなに文字を費やそうとも事実の圧倒的な圧力の前には只々ひれ伏すのみに思えた

ただ自分の琴線に触れたのは最後章にあった、原発もダム建設も二度とその地には
戻れない・・・この一文でした
開発と豊かで安全な生活維持のためと言う、大義名分と美辞麗句で真実を隠した
人間の原罪は地球が存在する限り、必ず追及され誹りをうける事は間違いなく起こり
回復不可能で贖えない、地球に対する大罪は歴史が続く限り語り継がれ
二度と繰り返してはならない罪として記されるでしょう

ダムは単なる建設行為ではない!生命存在を否定する愚かで汚い行為です
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by road7hiro | 2014-01-05 13:18 | 日々雑事