鎌田 實著 人は一瞬で変われるより

3日間の短期入院生活の時間を使い
読みかけの鎌田 實さん著「人は・・・」を読み終えました
その中には、どんな辛い境遇にあっても
希望と光を諦めない事や、人との出会いから
一瞬にして行動が変わることが往々にしてあると
そんな事が、煌く銀河のスターダストのように
1冊の本の大宇宙に散りばめれれていました

思わず目頭がヤバくなる顛末もあって、読み終えたときは
そうだ、変われるよな~どんな境遇や環境の良し悪しに
関係なく人は変われるチャンスが必ず来るんだ
これがこの本の、メインストリームである「行動変容」の
言葉として記されています
但し、その変わるターニングポイントに気付かない人もいる
何時か訪れるであろう何かの「行動変容」を逃さず
変化を遂げる為に、自然な感性を大切にする事かな~

「行動変容」これまでの時間の流れにもと言うか
今も尚、夕張には必要不可欠の重要な言葉だと思いませんか・・
変われるチャンスは、既に3回も通り過ぎました
本当に残念の言葉しかありません

行動変容の時期に気付いている人も確かに居ました
しかし、その他多くの夕張住民は、このチャンスをのうのうと
見過ごしているとしか見えません・自業自得だっ
今のような窒息状態の町へと追いやったのは
夕張住民の自明の無さから来ているものだろうとしか
どう考えても、この結論に辿り着く以外のルートがない

1万人少々の現夕張市住民は、この1冊を読んで読んで
体と精神の奥底まで叩き込んで欲しい!!
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by road7hiro | 2011-02-27 08:27 | books

自分に権利があれば、この人へ一票

先日の「飯島ゆかり」さんとの懇談会から
今日で丁度1週間が経過しました
その後、ネットではsnsでも、随分と夕張市長選挙の
話題が沸騰していますが、その多くは風評を楽しむ
連中が殆ど多くを占めているかな~~と見えます
その多くは、どこからか遣って来るのか得体の知れない
鶏インフルや口蹄疫と同じく、その源流さえも掴めない
怪しい風評を基にしたコメントばかりです

一度、夕張へいらっしゃって現地を見て
出来れば、立候補予定者の方とガチンコ対話で
その方の真意と思われる処を、自分の感性で
掴み取り、それからsnsなどで発信すべきだろうと考えます
そうしないと、日本でのsnsの担い手は信用成らないとしか
社会の多くの人からは見ていただけないでしょう

さて、4月の夕張市長選挙の立候補者のお一人である
「飯島ゆかり」さんとカナリ短時間では(60分ほど)ありましたが
彼女から直接、構想をお聞きする事が出来ました
その中で、テレビや黄色古紙屋どもの、浅薄な情報とは
カナリ違っていました

地域医療に関しても、真っ赤な財政状況を理解していますし
ハコ作りから始まる環境整備・・・なんて思いは、少なくとも
観点の違いが明らかになりました
今の夕張に内在する、原則をわきまえていらっしゃいました
再生計画の次は無理だろう・・と、でも政権党が変われば
あの連中は常識も非常識も、自らの欲望を満たす事しか
考えていないので、暗中模索、五里霧中とも言えますが

空知地域の田舎町は、どこも火の車で民間企業で言うなら
連鎖倒産の類ですから、大それた事は出来るわけもない
それであれば何を地で為さねば成らないかとの答えを
飯島さんから完全とは言いがたいですが
うかがい知ることが出来ました、これはとても
大きな地域再構築の内容を感じ取れる発言でした

今、夕張では全国から注目を集めている
「夕張希望の杜」さんが全力を挙げて取り組んでいる
病気になりにくい生活に根ざしたした地域づくりが着々と
目に見える成果を挙げ何よりも、これまでは単純に病院へ行けば
健康が維持さえも出来るような安直な考えの人が
「希望の杜」が提唱するライフスタイルを自分のモノと
しつつあります、多くの高齢者が人間らしいい生活を
送る姿を大夕張Loversの仲間から伝え聞いています
普段の生活状況を考え見直して、たとえ病気になったとしても
いかに人間らしく、輝く時間を過ごせるかを
実践してしている方が増えているそうです
それが最終的には地域行政体の歳出の最大の
課題であった、医療費の支出削減へと確実な成果を挙げ
田舎町の財政を手助けする事に大きな要因と成っています
その多くをマスコミは正しく、こと細かには伝えていません

飯島さんは、田舎町の連携がとても大切だとも仰っていました。
どうしたら、真っ赤な財政の空知地方でも、それなりの確かな
生活を送る術があるはずとも発言されていました
それは、決して「ハコ作り」では無い事も併せてお聞きしました

自分としては、飯島ゆかりさんの行政手腕に期待をしています
それは、候補者の方の街造りを手掛ける人材としての
能力&安定性と一般社会での見識を保持しているか
また、即戦力の可能性を計れば,自ずと導き出される
のはこの方ではないかと思うのですが・・・
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by road7hiro | 2011-02-26 17:11 | 北海道

夕張、冬の終わり・・・

昨日は夕張の中心部で大夕張Loversの仲間と
市長選挙への立候補を表明をしている「飯島ゆかり」さんとの
懇談と意見交換の為に出かけていました

新年早々から毎日に降り続いた大雪に大変な
苦労をされていると、画像なんかでも見ていたので
相当な雪の壁が待ち構えているのだろうな~と
内心、覚悟を決めて、イザ夕張へと歩みを進めていると
意外と悲惨な状況ではなくて、何時もの冬の佇まいだったので
ホッと一安心しました。でも町の人々に取っては
毎日が雪との闘いの日々だったんだろうなと思うと
本当に頑張っているのだと、思わずお疲れ様と
声を大にして叫びたいような気持ちになりました

スタートは16時から約1時間ほど時間を頂戴して
飯島さんサイドからは支援者の方がお二人同席されました
当方は会場を提供して頂いた、ルーチェ・ソラーリのオーナー
である、笹谷氏とみずほさんと希望の杜から2名の方そして
私達、大夕張Lovers4名で約10名ほどの懇談となりました

今回の懇談の目的は、飯島さんご本人から直接
市政に対する基本的な構想と市政の方向性更に
夕張の様々な現状認識をお伺いする事でした

今回、最大の着目点として、夕張に課せられた<大原則>を
理解されているのかに、多くの時間を割いて焦点を当てました
夕張の大原則=再生計画を遵守し滞りなく地方債の償還(借金返済)を
行うことが国から課せられています
一個人であれば破産状態で禁治産者の状況が
夕張と言う地方自治体が陥ってしまった最悪の状況です

その中で、新たなる施設整備は国としても
そう簡単には認める状況ではない事が
これまでの総務省とのやり取りから浮上していますね
現在の再生計画を何らかの理由で修正する事は
無理だろうとの見解も伺いました

あれを作りたい、これが欲しいと住民からは
いくつかの要望が出されていますが
財政の基礎となる歳入は人口に拠る所が
多いのですが、前から書いている通り
1年次毎に約400名以上の人口減少の状況は
10年も前から、そして今も変わりなく続いています
=歳入部分が毎年毎年少なくなっている事実を
冷静に見れば、新たな施設建設は素人が考えても
とてもじゃないが危なくて、こんな橋は渡れません

JA夕張との面談、これは今の市に対する最大の
影響力を持つ団体のいわゆる「政治的踏み絵」と同じ
事態です、どう考えても自分たちから見ると
取引上圧倒的に優位な立場あるものが、取引業者に対して
不当な値引きや販売応援を要求する図式同然です
農協はいわゆる、非暴力的政治圧力団体です
そこで推薦のご朱印状を出す交換条件として
新たな医療施設整備などを打ち出す事に
追い込まれたと見るほうが正しいと思います

ただし、彼女の本懐は「ハコ」にはありませんでした
それは、次回の投稿にさせて頂きます

こんな政治圧力を背景にするJA夕張に対して
国は早々に<TPP>への参加を決定して
影響力を排除し、更に完全消滅させたほうが
国民の利益になるだろう!!
昔は北炭今やJA夕張,今回だけは許し難い

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by road7hiro | 2011-02-20 16:49 | 故郷

人口10925人の夕張

2/15の毎日に国勢調査の北海道内分の一覧と
解説的な記事が添えらていました
当然のことの様に、故郷の夕張地方をメインにして
数字を読んでいましたが、この人口推移は
昨秋の、夕張市住民説明会の中で、正した事なので
住民数が間もなく、1万人を割ることが、ほぼ秒読みに成った
事実がようやく、多くの納税者に伝わった
それだけの内容でした・・
夕張市の人口:2005年は13.001人 2010年は10.925人
5年間の減少人口:▲2076人ですよ 年平均:415人
このまま、再生計画最終年まで推移すると仮定すると
2026年の夕張市の人口は→4.700人 

しかし、他の市町村には当て嵌らない事実が一つだけあります
夕張市は国へ対する、莫大な借金を、この人口数を下にして
返済の計画を立てていると言う動かしようの無い
厳しい現実が有ります

2010年から遡る事、10年間に渡り、1年平均約420人もの
住人が夕張から他の町へ転出しているのです
人口減少率のワースト3は・・・じゃじゃじゃーん
占冠村23.4%、奥尻町16.5%、夕張市16.0%
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理由はメディアに書かれているのは、薄っ平なもので
もっと、深刻な生活苦ともいえる状況が有るはずです
その全てが、公共料金の著しい増加です
色々な手数料の増額、市税絡みの税金の高騰
プラス、市民への介助的な費用の削減等に有ります

しかし、夕張市役所の放言に有るような
「夕張希望の杜」の診療体制から起きている原因は
存在していないと考えます
他にも医療機関は、各診療科目ごとに開業医がいますし
決して、全体の医療レベルが低いマチじゃないのです


こんなご時勢に在っても、尚 新たな医療施設を
要求する考えや、幾ら市長の座を目指す被選挙人が
選挙権を持つ人への甘言としては知的なレベル外です
許しがたい妄言としか写らないはずです


多くの納税者の理解を得る事は
夕張市に国会議事堂を移転させるような
到底、どだい、宇宙的超無理なお話だと思いませんか~
借金返済不能クラス超大型爆弾を破裂させる気か!

知的レベルが低いのは、市民の声に耳を塞いでいる
市役所内部の極、一部の一握りの輩です
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by road7hiro | 2011-02-16 20:58 | 故郷

今日の1冊「人は一瞬で変われる」・鎌田 實先生著

鎌田 實著「人は一瞬で変われる」
これを夕方、買い求めて来ました
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isbn978-4-08-781446-0
公式blog site
八ヶ岳山麓日記

イエローの、とてもビビットな装丁にも
ツイ、視線が奪われた事もありますが
鎌田先生の本は、どれを取っても本当に読みやすいのです
難しい言葉も無くて、読み手の思いを
大変良く、心得ていらっしゃるな~と
先生の著作を読む度に思う事なんですが
実は、これが一番難しいのだろうと思います

かの、apple ceo のスティーヴ・ジョブスなんかも
脅威のプレゼンの中で、キーポイントとしています
難しい言葉づかいはしない
要点を、分かり易く少ないポイントで
効果的に伝える事と書かれています

ヤッパ、本当に受け手の事を思いやる
温かな心づかいは、どんなコミニュケーションのアイテムであっても
変わらない重要なポイントだと言うことに
改めて気付かされた、とても素晴らしい1冊だと思います

内容は、もう少し読み進んでから、カキコします
悪しからず~~
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by road7hiro | 2011-02-15 21:18 | books

毎日新聞記事の試し購読より

先週半ばから、これまで永い事、購読していた
ナベツネGの黄色紙から路線変更すべく
ネットでⅯ新聞の試験購読を続けています
印象は、こんなにも違うものか!!
これが偽らざる本音です、これまでのyg(ナベツネ系)は
記事の内容にも、恣意的な匂いがプンプンと充満していた
なんだ~これは、お前らの宣伝行為その物じゃないのか

世論と言う偽の大看板を衣にして、政治の方向性まで
コントロールしようとする、危うげな、得体の知れない
暗黒星雲の様な、不気味な気配を感じるのです
YGの持てるウエポンを次々と社会に投入して
人々の心に大きな動揺と混乱を引き起こしている隙に
政治の主導性を我が身に収めようとさえ見える

当然の様に、自分達の懐に大きな影響を及ぼさない
環境関連記事などには、良心的な報道は
これまでにも、余り見た記憶が有りません

しかし、今朝のⅯ紙の朝刊には、目を吸い寄せられた
一つの記事が有りました
それは「発信箱」と言うコラムに誇らしげに書かれていました
執筆者は同社西部報道部の「福岡 賢正」さんです
タイトルはダムと日本人
本文>長年の被害に耐えかねた住民の運動で撤去が
決まった球磨川の荒瀬ダムの水門を全開して10ヶ月
本格的な撤去工事の開始は2012年からで、巨大な水溜りが
消え去り流れが戻った事で、川が注ぐ八代海にまで目覚しい
変化が現れ始めた、ぬかるんで人が近づけなかった
河口干潟にダムで遮断されていた、砂の供給がなされ
中略ですが、様々な自然界の生態系の復活が始まっていて
素晴らしい、水生植物の繁茂が進んで、これに伴って
豊富な魚類や貝類生存も激増している・・・・・
以下は省略させて頂きます(著作権絡み)

小さなコラムですが、内容は非常に重要な意味を含んでいます
今、民主党がゴタゴタ、のたう打ち回っていますが
八ッ場ダムの建設が、如何に無意味で全く
道理に合わない事実であるかを物の見事に書いています
胸のつっかえがスカッと消え去った様な
感触を覚える事は間違いないでしょう~

環境の世紀と言われる、21世紀前半に有って
本当に、うれしいニュースです
この記事を書かれた、「福岡さん」に大いなる
感謝と、心からの拍手を送ります
多分、YGでは今後もこの様な素晴らしい
記事には永遠に、お目に懸かれないと思っています

これで、気持ち良く変更が出来ます
他にも、北海道内の2010年の国勢調査の
詳細な数値と共に、カナリの紙面スペースを
用いて、市町村の人口動向に関する記事を
掲載してありますので、これも購読の価値ありです!
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by road7hiro | 2011-02-15 18:04 | 北海道

アフリカ大陸のウネリをこの町へも巻き起こせ

遂に30年の長い、長い 圧政の時を超えて
エジプトのムバラク政権の幕が下ろされました

軍民政権ともいえる、ムバラク政権は、登場以来
30年の長期に渡り、夜間外出禁止令を敷き
自らの保身と、これに反対する民衆へは
弾圧と圧政を強いてきたが、一般国民の自由な声の
高まりの力の前に、ジリジリと追い詰められ
やがて、紅海の近くへ逃避する事態に成り
エジプトは遂に、自由な民衆の足下に懺悔するが如く
旧大統領を退陣させ、平和的な政権交代を為し得たのです

日本史に例えるなら、江戸城無血開城と似た解決方法と
言えるのではないでしょうか・・
イスラムの民衆は、宗教教義でも血を流す事は
好まないとされていますが、図らずも今回の
エジプト、ムバラク政権の退陣で、その有り形を
世界に向けて発信したのではないでしょうか

これを、夕張に投影して見ると
故中田市長も、在任期間はムバラク氏には
少し、及ばないもののナント6期、24年間に渡り
夕張の地に、絶対王者の如く君臨し続け
最終局面では、国も腰を抜かすほどの巨額債務を
背負わせた、現代における錬金術師として
その生涯を終えるに至った

この時間の長さを振り返ると、首長の任期を法的に
制限しないと、トンデモない事態を引起す最大要因で有る事が
明白になったと思います
首長の任期限は、最長でも2任期に制限すべきだと考えます

良き経営者(首長)は、優れた後継者を育成する事に
後半の任期を捧げるべきであると確信します
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by road7hiro | 2011-02-13 18:57 | 故郷

記念誌の大夕張より

今、大夕張出身の愛知にお住まいの、大夕張Loversから
メールを頂きまして、三菱大夕張炭鉱の坑内の写真が
その方のお手元に数々、有るそうなのですが
どうやって、火気厳禁の坑内で撮影したのだろうか???
と言うお話が有りまして、改めて記念誌を開くと、その通りで
坑内作業の様子が撮影されてました、・・・?ウッムッ
確かに、不思議です!明かりは、どうしたのだろう?
当時の発光源はマグネシウムで、ドッバアッ~~と
閃光煌く撮影方法しか、頭に浮かばないのですがね~~

どなたか、坑内撮影の裏話を聞いていた方がいらっしゃれば
テクを教えていただければと思います
そこで、記念誌から三菱大夕張炭鉱の坑内写真を!

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by road7hiro | 2011-02-12 15:29 | 故郷

ガキの夢は、ここに・・

三菱大夕張炭鉱閉山記念誌より~
ガキの頃は、緑町に住んでいました
と言うより、原産地証明書を出せと言われれば
この緑町が、オイラの原産地なのです
エライ、手狭なハーモニカ長屋でした
何軒、入居していたのかな?
最低6軒は入っていたはずです アヤフヤアヤフヤ~

野外の,共同トイレの時代で・・思い返せばスゴイ時代でしたね
真冬に外のトイレは、正しく、死を覚悟しなきゃアキマヘンかった
その後、家族が増えるにつれ、清流シューパロのせせらぎが
オルゴール代わりに聞いて、最後まで大夕張生活を続けた
広々とした、春日町の住宅へと転居したのです

緑町時代の遊びと言えば、ボール遊びでしょうね
当時、直ぐ近くに建っていた、映画や娯楽や集会の殿堂たる
「協和会館」が、やたらデッケー建物だな~と
子供の眼には、投影された居ました

そして、この協和会館の広い大きな壁に、一人でボールを投げては
受ける、投げたは受ける、自分なりに極上の遊びとなった
でも、ボールを投げて,ぶつける所が、ベージュ系の壁だったのと
とても、怖い管理人さんが常駐していたので、壁の衝撃音で
直ぐに、こらッ~~と、鬼の形相で(笑) ガバッと飛び出して来て
ガッツリ、怒鳴られた記憶が鮮やかに記憶に焼きついています

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by road7hiro | 2011-02-12 08:27 | 故郷

大夕張を支えた人達へ・・

大雪に見舞われている、2011年2月も、ようやく中旬へ
差し掛かろうとしています
待ち遠しい、陽光きらめく春まで、後少しばかりの辛抱です
今年ほど、春を待ち焦がれる気持ちが強いのは
恐らく私だけではなく、故郷の大夕張で生命を育まれている
自然界に存在する、全ての生物達も全く同じなんでしょうね

人間から見れば、害獣と言われる、羆やエゾ鹿、キタキツネも
人間さえ居なければ、害獣なんて、はた迷惑千万な表現は
されない訳だ、彼らこそ、由緒正しき先住生物なんだから

その後、石炭=お金を産み出す山を人間が
見出し、開発を始めて、大夕張の歴史の扉が開けられた
親爺達が、1秒先の炭に生命を賭して、オイラ達の生活を
支えてくれました。
そのもう1本の柱は、山に生きた素晴らしきお袋達のお陰です
毎日、毎日の辛い坑内の仕事に父親達が打ち込んで来れたのも
お袋達の支えが有った、からこそだと思います

幸いにも、自分のお袋は健在なのですが、オヤジは
大夕張炭鉱で、残念ながら落命して、今は陽の光の下では
有りませんが、自分達の胸中にも脳裏にも、今でも
息づいているのです
亡き親爺が深く、深く 愛していた、お袋は頑張って、頑張って
オイラ達3人を社会へと送り出してくれました

もう、自分が生きている限り、ズッーート頭は上がる事は決して有りません
そんな、細腕格闘記の代わりに、記念誌から1カットを!
自分のお袋は、「ふるさと大夕張」管理者の飯田さんの父上と同じく
三菱大夕張炭鉱病院で閉山まで勤め上げていました
当時、現在ではバリッの有名小説家の「渡辺純一」さんが派遣で来ていた姿も
覚えていました・・当時から書き物に夢中だったそうな~
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by road7hiro | 2011-02-11 19:47 | 故郷