こんな姿に見える日もあるね

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故郷が見えると1年の終幕も間近だよ・・と聞こえてきます
ベランダより遥か東方へ視線を投げると凛とした空気の
スクリーンに投影されたかのような、前岳と夕張岳の
特徴に満ちみちたシルエットが浮かび上がります
ようこそ~お帰り、待っていたよ・・そんな言葉を
思わず掛けたくなる懐かしい故郷の山並みです
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by road7hiro | 2012-09-30 12:15 | 故郷

とんと書き込みが・・ご無沙汰

最近はfacebookでの大夕張話が殆どで、自分のブログでさえ
御無沙汰になっています。
今では大夕張LOVERSの多くがFBで大夕張に関する
様々な動画や静止画を公開しています
面倒さが殆どないいわゆるストレス知らずのソーシャルアプリです
薦めてもチャレンジしない人も多いですが、それはホッときますよ

<薦める為の時間さえ勿体ないですからね~^^>

秋が急に深まりそれに伴って気温も急降下・・・
過ごしやすくてイイんですが、後チョイトとすると
雪道がね~~これさえなきゃLOVELY北海道なんだけど


9月に入ってから明け方にベランダ越えで前岳と夕張岳の
懐かしい稜線が視界に届くようになっています
画像はそのリアルタイムでFBの大夕張ページに
upしているんですが、取り敢えず自分のブログにも
大夕張の記録としてupするぞっと思います
9/28の故郷の稜線 大夕張
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by road7hiro | 2012-09-28 14:25 | 故郷

2012の紅葉はどうなのかな?

9/9 9月に入ったと言うのに日中の気温は相変わらず
30℃手前までグングンと上がり続けています
最低でも中旬位までは高気温が続くと予報が出ていますが
今年は本当に気象予報が大外れの一年なので余り当てにしていません

ここ2~3年は大夕張の紅葉はイマイチなんですよ
気温変化が少ない事や雨が多過ぎたりと複合要因が重なり
キレイに染まらない紅葉の原因だそうですが
さて、今年は期待して良いのかな~~~と思いが過ぎります

2年前の初秋?いや中旬過ぎだから秋本番のシューパロを
辿りました。この光景で見ることが出来るのも
残るところ1年ですから見納めは忘れずに戻りましょう

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by road7hiro | 2012-09-09 08:02 | シューパロ川

902 想いは共通している

カーテンからは突き刺すよな強い朝の光が眠気を払ってくれた
昨夜までは、ヨシッ自転車だな~と装備と心づもりをしていましたが
そうだ南部でイベントがあるんだ、ここ数か月いや半年近くも
大夕張へ戻っていないし煩わしい工事現場の騒音も終わったとの
連絡も入っていたのでじゃー変更しよう大夕張へ帰るぞ

途中手前の南部町では三菱大夕張鉄道保存会主催の
汽車フェスが晴天の下大勢のお客さまが押しかけて
かなりの混雑と賑わいを見せていました
こんな光景は久しぶりだな、最後に目に留めたは
いったい何時だったのか、それは遠い遠い時間の渦に
巻き込まれて知る由もなかった
まるで懐かしい鹿島小学校の坂道に繰り広げられた
山神祭の露店の賑わいを思い出させるようだ
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この南部で知己の数名の方々とお会いし
暫くぶりに大夕張や鉄道や炭鉱地域への思いに
常日頃抱えている思いの一端に触れ保存やこの先の事
形あるものはやがて形を失い視界から消えゆくものだ
そんな事が話の核心でした。

消え行く事の意味はダム工事で生まれ故郷の大夕張が消えた
イヤ、消えてはいません
それは起きている現象で捉えると確かにそう言えるが
町は人が息づいて初めてその名を冠されるハズ
人の思いや言霊のDNAは大夕張に残されていると
自分は確信しています。

そうであれば後世約5000年後の未来に大夕張と言う
素晴らしい町が有りそこには清冽な精神性に
満ち溢れた無垢な人々が汗と血で開いた処だったと伝えることが
出来れば形も時間も既に論外だと思えるのです
自分達の義務は大夕張の言葉を伝え息遣いを伝えること
大夕張へ注がれた思いを伝えることだと思います

今日は南部で鹿島小学校グランドで夕張岳と前岳を見上げながら
熱い話を交わす事が出来た素晴らしい一日と成りました
山神様と炭鉱の神にありがとう~と心の中で呟いた
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by road7hiro | 2012-09-02 18:45 | 故郷

901は不思議な引き合わせの起きた日

午前イチで内科の検診へ出かけて戻ってきたのが
ほぼ10:00AMこれじゃ自転車に乗るには遅すぎて
気温も予報よりハデに上昇してカナリ熱くなった9月の出だし
気持ちはチョイトくじけ気味でした
そんな事も有り帰宅後はお掃除にデスク周りのお手入れで
不用品をゴミ袋へ投入して少しばかり小奇麗になったかな?・・・

やがて昼食も終わり、さて読む本も無くなったので
天気も良好だし久々に紀伊國屋書店までお出かけに決定!
地下鉄で札幌駅まで出ると観光客やらがゴッタ返し
随分と華やかな雰囲気に若干気持ちもヒートアップ気味になった

大丸の中を抜け道路を挟んでお向かいが紀伊國屋書店です
フッとエントランスを眺めると何やらパイプ椅子に座った
人々が大勢・・なんだろうと気にせず店内へ突入して
POPを見るとそこには「追憶の鉄路」写真展ともう一つの
イベント消えた鉄路の書籍とDVDの販売とトークイベントが
開かれる所でしたぱっと空席を見付けて間もなく
イベントが始まりました「北の鉄道終列車」の書籍とDVDの
お知らせとバックステージストーリーでした
著者は元JR札幌車掌区にお勤めだった田中氏でした
SL時代のお仕事の様子やDVDの画像を見ながらの
トークセッションとQ&Aがあり約30分の濃い時間でした

その後はもう一方のイベント「追憶の鉄路」を製作された
写真家の工藤裕之さんが登場してトークセッションが
始まりました。
この写真展は2Fのギャラリーで現在開催中ですが
工藤氏のお話ですと切っ掛けは撮り鉄らしく
当時のお住まいは千葉県で主にブルトレなんかを
お仲間と撮影していたそうです
今回書籍化されている写真の多くは1984年頃から
1989年に掛けて道内各地で撮影されたとのお話ですが
厳寒のオホーツクや炭鉱街を精魂込めて撮影された様子が
写真を通して伝わって来るようでした
鉄道と沿線の四季は勿論、そこに暮らす人々の姿が
素直な視線で捉えられていました。

そして最初に大きな写真がステージに据えられて
お話が始まりましたが、何と1982年頃の大夕張鉄道が
まだシッカリと生きていた雄姿でした。
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工藤氏の具体的で熱い思いが溢れたセッションでしたが
こんなにも大夕張鉄道の事を真摯な視線で見てくれた方がいたとは
本当にうれしくなりました。
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ギャラリーには大夕張鉄道のカットが4カット程でしたが
数じゃなくて凝縮された濃くて熱い空気感が封じ込まれていた
そんな感覚がしましたね~~お奨めです!!
撮影で訪れた駅で駅員さんの好意で駅舎に泊めて頂いたことが
有り鉄路を愛した多くの駅員さんや街の人々が
本当に良くしてくれたと仰っていました。

「追憶の鉄路」
税込@2625円
出版元は北海道新聞社
ISBN9784894536197
第一版2011年12月24日 
現在は第二版です

約410ページでほとんどが写真で埋め尽くされていますので
写真集としては破格の設定だと思いますが、大夕張鉄道も
13ページを費やしてカラー写真が掲載されていますので
大夕張の貴重な写真集であることは間違いないと思います

セッション終了後に写真集を購入してサインを頂戴する時に
数分お話をさせて頂く時間が時間が有りましたが
保存されている事を伝えると大変喜ばれていました
そして「三弦橋」のことも非常に残念がっていました。

今日は大夕張の山神様が引き合わせてくれた
とても不思議で温かな一日でしたね~

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by road7hiro | 2012-09-01 19:29 | 故郷